大人になった僕らは何をみる

と、いうタイトルの

痛々しいポエムを綴る場所を持っている私


極たまに更新して、

この間なんて、何年かぶりに更新して

「またいつか更新があると思って待ってた」

「更新の通知が来てうれしい」って

言ってくれる人がいて

心が上を向くのを感じた


推しアーティストが6年ぶりに新曲をリリースした

活動を休止していたから、驚きと

歓喜の気持ちが溢れて溢れて

仕方がなかった

久しぶりの生放送も

リアルタイムでは恐れ多くて聴きにいけなかった

気を紛らわすためにゲームをしていた

それくらい、大切で大好きなアーティスト


気持ちの大小はあれど

私の更新が、私の感じた気持ちに

似たような気持ちをさせているのならば

それはこの上ない幸せだなぁって

思ったよって話


こうして、更新の頻度は亀だし

書くこともなんの意味もない

小学生の文章みたいなものだけれど

こういうことが書ける場所があること

それがこの上なく幸せで

ありがたい

ありがとう

懺悔

If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.

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