赤色灯、血に良く似た

久しぶりの更新

アウトプットしたいのに

内側がこんがらがってて

でてこない感じ

プッチンしたのにでてこないプリンみたい、

できればトコロテンみたいであってほしかった今日この頃


ここ何ヶ月か、というか

おちおちしてたら、ヶ月通り越して

年になりそうな勢いで近況を誰にも知らせていない自分がいる

ぼんやりと、それに気が付いていながら

とはいっても何から話したらいいのかねぇ、なんて

思っては今日も終わりを迎えているわけなんですけれども


文章に触れていないから文章が書けないのでは、なんて

レジデンスだかエビデンスだかってぇのが

あるのかないのかわからん事をいっておけば

更新をしなかった理由にならんかなってね、

思ってなんかぁいないですよえぇ全然全くいや本当に


こうして中身のない文章綴っては

中身がないってことをこんなにも丁寧に書き連ねられるのも才能なのでは、なんて

また錯覚しちゃったりしてね

でもいいんだぁ、いま親友にLINEしながらこれ書いてるんだけど

それでも「睡の文章が好き、わくわく」だなんて言われちゃったらもうねぇ

自己満でも更新しちゃうよねぇ有難い


そう、序盤で書いた近況なるものはね

また別の記事で書こうと思うよ

だって最近、暑いんだか寒いんだかわからない気候で

風邪ひいて、治らないなぁって思ってたら

気管支喘息になってて

未だに咳が治らないんだもの

だから、また気が向いたら更新する


読んでくれてありがとう

またね

懺悔

If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.

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